介助食の調理方法 [介護計画ナビ]

介護計画(ケアプラン)のあれこれな情報を提供致します。

介護計画ナビロゴ

介護計画    

介助食の調理方法

介護計画によっても介助用の食事は、計画にそったものにする必要があります。まず、刻み食とはどういったものでしょうか。刻み食とは、通常のお食事を刻んだものになりますので、味付けなどを特に特別にすることはありませんので、比較的通常の食事に近いといえます。

普通流動食とは、果汁、卵、牛乳などの水分の多い食材を使った食事です。 流動食は具の入っていないスープなどの液状のおかずと重湯を組み合わせた食事で、摂取可能なエネルギー・栄養素が少なくなってしまう場合があります。
濃厚流動食とは普通流動食の水分を少なくしたものでエネルギー・栄養素が少し高くなります。
ミキサー食とは口から食事が摂れるようにミキサーにかけて飲み込みやすいように非常に細かくした食事です。比較的、栄養のバランスが取れるように作ることが可能です。

介護食を作る際には介護する方の介護度の状況を考える必要があります。ある程度噛む力もあるのに、やわらかい介護食ばかりでは、逆に噛む力が弱くなってしまう事も考えられますから、実際に介護を行いながら、どの程度までは噛めるのか、またどのくらいの大きさなら食べることができるのかといったコミュニケーションをとりながら個人個人の介護食作りにいかしていくことが大切になると思います。

例えば、クリームシチューなどは、お芋の大きさや硬さに注意しながら、にんじんなども大きさ、硬さに気を使いましょう。硬さが気になる野菜は、出来るだけ小さめに切ることでスープに溶けてしまいますから、栄養面でも介護している家族以外の方と一緒に作ることができて、手間も省けてよいでしょう。


Copywright (c) 2012 介護計画ナビ http://kaigokeikaku.info/ All Right Reserved.