介護計画とリハビリ [介護計画ナビ]

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介護計画とリハビリ

介護が必要な方は個別に介護計画が作られますので、自立に向けてのリハビリテーションの計画が立てられます。介護計画の中でも、歩行に関するリハビリは自立する上で大切な要素となりますので、高齢になり転倒によって歩行が出来なくなった場合などは、根気強く歩行のリハビリを行うことで、自立に向けて前向きな行動、生活ができるようになります。

また、リハビリの中では計画に沿って身体の動きを改善していく事が基本となりますが実際にリハビリを行う高齢者本人の意思、積極性が大切になります。机上での計画をいくらたてても、本人にリハビリを行う気がなかったりすれば、前向きな改善活動は行えません。

ですから、自主的なリハビリへの参加を促すようリハビリ後の生活イメージを膨らませることや、実生活に沿った環境でのリハビリなど、意欲的に取り組めるような工夫も必要でしょう。

介護とリハビリは切っても切れない関係にあります。高齢者を介護するうえで自立のためのリハビリが成功することで、次のステップである社会的な自立を目指すリハビリテーションを目指すことが大切です。身体的な自立の土台があっても、なかなか社会的な自立ができるとは限りません。高齢者の場合でも身体的に自立状態にあっても、社会とのつながりが持てずにいる高齢者も多いようです。

社会的につながりをもち、サークル活動などに参加することで、活動的な毎日、前向きな生活を送ることで、社会的にも身体的にも老いを防ぐ効果があります。
身体的なリハビリは施設などで行うことが多いため、サポートをしてくれる人材や器具などがそろっていますので、サポートを受けながら行うことができます。ですから比較的計画通りにリハビリが進むようです。
しかし社会復帰に向けてのリハビリというのは、社会的なサポートを受けることがなかなか難しいため、個人個人のアクションが大切となり、積極性が必要になる場合も少なくありません。


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